39度の煉獄
昨日の日曜の話。台風一過でよく晴れていました。
くどいようですが、リネ2ばっかりやっていてはいけません。
外へ繰り出しましょうや。
ということでお弁当代わりのドーナツを買って、軽くピクニックです。
ということで、どこぞやのシロツメクサの平原でお昼ご飯です。
真夏の容赦ない日差しが差し込みつつも、明らかに秋の匂いのする冷たい風が交差する平原でしばし紫外線を吸収します。あーいい気持ち。
ちょっと湿度が高くて不快寄りですが、まぁこれが日本の夏というものでしょう。
ちなみにシロツメクサの花言葉は「復讐」ですwwwww
そのあとは、また悪いクセがでて、気ままなドライブ。
なんとなく山梨の方向に進んでいたので、「あ、そうだ。灼熱と名高い、甲府の盆地にでも行ってみましょうか」てなことに。
「だいたいよー、30度越えたら、35度も40度も同じだろうがよー」
ぐらいに思っていたのですが・・・
またも登場、我が愛車のインパネ。まごうことなき39度。
命の危険がある暑さ、というのは冗談フレーズではありません。マジでひどいです!!
日が差し込むところでは車中のクーラーも効きません!
自分なりに別の解釈で言うなれば、3分とその場にいられる自信がない暑さ、ということになるかと。
自分の体温より高い空気に包まれ続けると、自分はこうなっちゃうんだー、といういい体験ができました( ゚д゚)
山梨の皆さん、とんでもないところに住んでますね(-_-;)
夏はこの危険な暑さ、かと思えば冬はしっかり雪が降りますもんね・・・
うん、そうだ。
そんな危険な暑さのときは、空調のしっかり効いた部屋で、微動だにせずリネージュ2なんかをプレイしていればいいわけだ!…ww