グラフィック設定
(本記事は自分用忘備録みたいなもんです。スマホで見るには適さないので回避を)
撮影場所・時間帯は吟味しておりませんこと、「重さ」についてはあくまでウチのPCでのことであり環境によって異なる可能性が高いこと、あらかじめご承知下さい。
グラフィック設定についてです。
ウチのPCにはグラボをつけておらず、CPUで描画を行わせているので、この図ぐらい控えめなセッティングにしないと快適に動いてくれません(^^;
テクスチャー(3段階設定)
地表や壁の文様の見た目が、場所によっては劇的に変わります。
高めにしてもそこまで重くなる印象はありませんが、普段は中にしてます。
高
低
地形表現範囲(5段階)
主に遠くに見えるものをどこまで精細に描くか、あるいは手を抜くか。
最高にすると「重さ」を感じる程度だけど、普段は中かな。
最高
高
中
低
最低
背景効果(あり・なし)
クラシックでは導入時からずっとなしでやってきたため、ある日突然ありにしたら、こんなに描いてたんだ!とびっくりした記憶ありw
撮影にジャマになりがちなのと、索敵に支障が出がちなので、で普段はなしにしてます。
あり
なし
リアリスティックな水効果(あり・なし)
ありにすると激重になるので普段はなし。ただし、水辺で撮ったリプレイをスクリーンショットにする場合にはありにして美麗SSを狙います。
あり
なし
アウトフォーカシング効果(あり・なし)
ありにすると遠目にあるものに「ぼけ」味が加わって、写真の遠近感が出てきます。
普段は使ってません。
なし
あり
月にも効果が出ることを表現したくて夜に撮影したけど、分かりにくくなっちゃった(^^;