まだまだ出張中につき
本文なし・・・・・
【ミニ連続ブログ小説】 すみおの生い立ち(3)
確かに理由はあったのだが、残念なことにそれは水に流れてしまった。
なので話を変えよう。
「すみお」はわずか14歳にして、子を設けた。
早い。実に早い出来事であった。
はっ!!夢か!!
なんて夢だ!!
すみおは夢から覚め、そして鳴らなかった目覚ましを見て青ざめた。
「ああ、遅刻、遅刻~~~~!!」
すみおは慌てて食パンを口にくわえたまま、家を飛び出した。
このあと、あの男の子と出合い頭にぶつかるとも知らずに。
(完)
誰が読んでも「はぁ?」という怒りがこみ上げてくるであろう、「0点とはこういうものだ!」というのを狙って書いてみました。
3日間にわたる、場繋ぎの冗談、失礼いたしましたw
中の人、週末には復帰してくると思いますので、0点ではなく4点ぐらいの評価がもらえるような記事にしたいと思います。常に思ってます。
あと、100兆億アデナ下さいww