純生CHRONICLE2

ずっと構想段階のまま仮運用されてきたwリネ2クラシック寄りブログ(2019/2/27 完結)

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時間感覚

特に貼るべき画像もないのでー、ということで秘蔵SSコレクションwから無作為に抽出してきた一枚。
2007年2月20日の狩り風景、だそうです。


これはエヴァの水中庭園ですね・・・
当時は45-55ぐらいの狩場だったのかな?
バフもなく、追尾ヒラもなくソロでごりごり狩ってます。


SSのタイムスタンプを見ると、この4日前にLv48になっていて、そしてこの約10日後にティマックオークでLv49になっていました。

武器はたぶん+0レボレボですね。当時はDAIに捻出できるカネなんか持ってなかったですからww
たいした装備もなく、バフももらえない中、よくやってたなーと今にして思います^^
(ハーブが出たんで、バフなくてもやれたのかな?)
狩りが楽しくてしょーがなかったんですね、あの頃は。




・・・とまぁ、狩りが楽しくて毎日狩りにある程度の時間を割いて・・・という過ごし方ができたとした場合に、これぐらいのペースでLvを重ねていくのが、ワタシの中での時間感覚なのです。
狩りをさぼったり、サブキャラに傾倒してれば、さらにペースは落ちていきますがw


しかしながら、諸先輩方のブログを見ていると、ある記事から2~3拍置いたそのあとにはあっという間に「Lv64になりました~」みたいなことになっている。
どうやったらそんなことができるんだろう?という手法的な驚きもさることながら、そうすることが当たり前、みたいに読み取れてしまうことにちょっと危機を感じたりも。


まるでAグレに達する前までの区間は駆け抜けるべきもの、読み飛ばすべきもの、と確定してしまっているかのように・・・



リネ2はその時そのときしか体験できない狩りの時間を味わう、長いスパンで楽しむべきゲーム世界


だと、ワタシは信じています。そう信じて歩いていきます。



純生遅っせえんだよ、てめぇ!!と感じている多くの諸先輩方、許せ
(あるいは装備貸せ!www)