純生CHRONICLE2

ずっと構想段階のまま仮運用されてきたwリネ2クラシック寄りブログ(2019/2/27 完結)

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GK代を使いたくないの

旧ライブ時代は二次転職後にはハイネスに向かう、という選択肢があって、さんざんリエンリックの卵クエなんかを繰り返しつつハイネスに入り浸っていたものだが、現クラシックにハイネスは実装されていないので、二次転職後はオーレンあたりを拠点として胞子に行く、PTがあればFVとかDV、あるいはクルマの塔まで出張、という感じになってくる。
どうしたって時々はギランに行かなければならんし、深淵に潜るにはアデンにも行かなきゃならぬ。
つまり、アデンー猟師ーオーレンーギラン―ディオンあたりは高頻度で移動が発生する。



GK代、使いたくないんじゃーーー!!
金貯まらんのじゃーーーーーー!!


という乙女心に相反する(´;ω;`)


PTに呼ばれたり、レイドなんかの場合はGKを使うのも止む無しだが、ソロだのネタを求めての移動wなどであれば少しでも節約していきたい。


このあたりの節約術を身に着けるのは、ある意味リネ2脱初級者クラス・最大のヤマ場といえるかもしれないw



ディオンへは、どこからでも帰還スク2枚で行ける

クラシックでは必須テクwだと思うのだが、あまりブログ等に書かれているのを見かけないのであえて書いておく。(誰かの役に立ちますように…)


1) ひとまず帰還スクを使って村へ帰る。
2) 各村のGKから「モンスターレース場」へ無料移動する。
3) 決闘場の片隅(下図の位置)で帰還スクを使う。
4) あら不思議、ディオンに着く。(カオティックだとフローランに着くのかな?)

オルコア討伐なんかのとき、便利かもね。


ディオン→ギランも高けぇんだよ!

ディオン→ギランの正規料金は5400a。
ワタシの場合、基本4桁料金になると途端に腰が引けるwので、ここも節約したい。

ひとまず、ディオン→パルチザンのアジトへはGKを使い(690a)、そこからちょっと東へ走って帰還… とやっているが、時間がかかるしどうもしっくりこない。
ビーハイブ経由でも同じようなもんだが、あそこを通るとハチに刺されるんでイヤw
ディオン→ギラン港(4300a)がもうちょっと安ければ、ギラン港で帰還スクを使ってギラン村へ移動、とできるのだが…

死の回廊に活路あり

オーレン→ギランは11000aもするので、ぴぎゃーっとなる。(何
なので、GKでオーレン→リザードプレイン(910a)へ飛び(黄色位置)、そこからちょっと走って川を渡ったあたりで/locコマンドを使い、帰還ポイントがギランになったら帰還スクを使う、という対処でしのいでいる。

また、赤位置あたりには帰還ポイントが猟師の村になる地点があるので、ギランから猟師に向かう場合は、GKでギラン→ハーディンの私塾へ飛び、そこから走って赤を目指して帰還、という手も使えそう。


また、水色位置は崖上であるが、オーレン/ディオン/エルフ村への帰還ポイントが非常に密集している、交通の要衝がある。崖を降りればギランにも飛べる。


水色位置はパルチザンのアジト方面から山間を縫って徒歩で行けるので、ディオン→パルチザンのアジト→徒歩→水色位置→帰還 でオーレンに向かうルートはときどき使っている。
死の回廊のメインストリート側からは水色位置まで登ってこれるので、ディオンへ向かうにも使える。



竿があれば…

永久竿※があると、アイテムスキルで「ギラン港帰還」「グルーディン港帰還」が使えるので移動が格段に便利になるらしい。ちょっと前まで25Mぐらいだったが、どうしたことか最近では40Mぐらいする。いずれにせよワタシにはまだ早そうであるw

(※グランカインでは永久竿という呼称が多いが、アインハザードでは名品竿と呼ばれるそう。
文化の違いを感じますな)


以上! もの悲しいネタでしたw




(後日追記1:エルフ村の南側山脈とクルマ湿地/パルチザンのアジトの北側の間の一帯には「霧の山脈」という地域名がついており、現在もその片鱗が残っていました。(エトナさん、情報ありがとう!!)
記事内で紹介しているように、霧の山脈へはパルチやエルフ村地帯南側の要塞脇から駆け上がれるようになっていますが、死の回廊側からはネズミ返しみたいになっていて進入できません)


(後日追記2:いまも存在した!DE村の北の海中、オーレンへの帰還ポイント(なるるんさん、情報ありがとう!!)

ちなみに「忘れられた島」の範囲で帰還するとアデンに飛べました。