純生CHRONICLE2

ずっと構想段階のまま仮運用されていくwリネ2クラシック寄りブログ

算数の時間

さあ、算数の時間です。
ガリ勉娘こと、すみおんがご案内しましょう。


※以下、2018年12月時点のリネージュ2クラシックでの実装に基づいたものになります。間違いあればご指摘頂ければと思っております。



Part 1 NPC価格の意味

ソウルショットの原料となる「精霊石」の本来の価格は250aです。
これを基本価格とか内部価格などといいます。


NPC商店での売価は、これにが乗ったものです。
固定税率(NPC税率)は、
・ギラン=10%
・初期村=15%
・その他の村(たぶん)=20%
となっています。


さらに、各城主が決定した税率(PC税率)がこれに上乗せされます。

グランカイン鯖ではいまのところどの領地も「光の城」で税率0%ですが、アインハザード鯖では全て「闇の城」となっており、税率は15%になっているようです。


従って、ギランであれば
グランカイン:250 × (1+0.1) = 275a
アインハザード:250 × (1+0.1+0.15) = 312a


アデンであれば:
グランカイン:250 × (1+0.2) = 300a
アインハザード:250 × (1+0.2+0.15) = 337a


というのが精霊石の販売価格になります。


同様に内部価格が400aである「ルーンストーン」のギランでの調達価格は、
グランカイン:400 × (1+0.1) = 440a
アインハザード:400 × (1+0.1+0.15) = 500a
ということになりますね。


ま、難しいことは抜きにして、NPC税率が一番低いギランで購入するのが一番安い、とひとまず認識しておけばよいです。




Part2 ショット価格を読み解けるか

ショットの原料にもなる「クリスタル」は直接店売りしていませんが、Dグレ以上の武器や防具をドワさんがクリスタライズすることで調達できます。
(OE失敗して得られるクリスタルは、クリスタライズより数が少なくなってしまう)

武器/防具の内部価格、クリスタライズ数はあらかじめ決まっているので、これらを割り算することでクリスタル1個当たりの「価格」は算出できます。
が、これらは一定の値ではなく砕くモノによって若干の違いがあります
ワタシの場合、Dクリはおおむね605aぐらい、Cクリはおおむね2750aぐらい、とざっくり認識しています。
(※ギランでのNPC商店で買ったものを砕いたときの平均がこのぐらい、だと思っている)


では、Dクリを605aで入手していたとして、(グランカインの)ギランの雑貨屋で精霊石/ルーンストーンを買ってきた場合のショット単価を計算してみましょう。


DSS [Dクリ1個 精霊石3個 から156個生産]
= (605 + 275×3) / 156 = 9.1666a


DSPS [Dクリ1個 ルーン石3個 から100個生産]
= (605 + 440×3) / 100 = 19.25a


祝DSPS [Dクリ2個 ルーン石8個 から100個生産]
= (605×2 + 440×8) / 100 = 47.3a



ところが露店ドワさんたちは概ねもっと安い価格でショットを販売しています。

(2018/12/6 一部改訂)
なぜこんなことができるかというと、クリスタルはもっと安く調達できるからです。
例えば、OE失敗して出来たクリスタルはさっさと換金したいのが人情というものなのでw、安く買い取れます。現物ゲットしたものを砕いたり、レイドのオークションで安く買い叩いたものを砕いたりしてもコスト削減できますね。


仮にDクリが400aで調達できた場合は
 DSS = (400 + 275×3) / 156 = 7.85a
 DSPS = (400 + 440×3) / 100 = 17.2a
 祝DSPS = (400*2 + 440×8) / 100 = 43.2a


Dクリを300aで調達できた場合は
 DSS = (300 + 275×3) / 156 = 7.21a
 DSPS = (300 + 440×3) / 100 = 16.2a
 祝DSPS = (300*2 + 440×8) / 100 = 41.2a


露店でよく見られるDSSの売価が8~9a、祝DSPSは44a近辺である理由がお分かり頂けるかと思います。
Cグレード以上も全く同じです。


しかしながら、ショットというのは本当に大量に売りさばかないとまともな利益がでません。ショットを売っている人は少なからずいるので、価格は横並びにならざるを得ず、大幅な利益を出すような独自の価格設定は難しいのです。
ドワさんたちは安く安くクリを調達して、やっと利益を出しているもの、と考えればよいと思います。




Part3 OE武器の価値を考える

+3武器の「価格」は、元になった武器の調達価格+DAIの価格×3 で算出できますね。
が、運の要素が入ってくる+4以上のOE武器の価格はどのぐらいが妥当なのか?
これも一応は計算で出せます。


例えば+4武器であれば、+3→+4へのOE成功率は66.6%と決まっていますので、つまりは3回やって2回成功し、1回は失敗してクリスタルになるということになります。


この話を金額化していくと、
・武器の価格×3
・それに貼るDAIの価格×12(4枚×3本分)
が直接のコストで、
・失敗クリスタルを露店売却したときの売却額
を除いたものが、「2本の+4武器の調達総コスト」と考えることができます。


これを2で割った値が+4のOE武器1本の「価値(≒基本価格)」ということになり、これに「手間賃」や「儲け分」を加えたものが実際の取引価格になってくるのです。


ちなみに+3→+16のOE成功率は積算で0.51%なので、1000回やって51回成功する、という体で計算すればいいですね。




おわりに・・・

まともなことを書けば書くほど、どこにオチがあるのか心高まりますが、今回の記事には残念ながら驚天動地なオチはなく、これで終わりです。はははw


ベテランさんはいちいち計算式を組まなくていいように、Excelで簡単に算出できるようなまとめ方をしているはずなので、お願いしてそういうものをもらうのも手ですね。

以上、公文式算数教室出身のすみおんでした。ちゃお❤


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